レベル2 レンチンする|電子レンジの使い方|何ワット?何分?早見表付き
みなさん、こんにちは!MEANです。
今日のテーマは「レンチン」です。
電子レンジで温めるときの基本について記録しておきます。
これは、何年も前の我が家の話です。
当時、小学生だった長女が、留守番中にお腹がへってレトルト食品を温めようとしました。
でも長女、アルミパウチのレトルト食品をそのまま電子レンジに入れてようとしていたんです。
ちょうどそのタイミングで私が返ってきたので大事にはなりませんでしたが、
もし、そのままレンチンしていたら、スパークして最悪の場合は火事になっていたかもしれません。
いつもよく使う電子レンジですが、意外と知らないことも多いのではないでしょうか。
ぜひこの記事を通して、基本の使い方と正しい使い方を確認してください。
電子レンジで温める基本
まずはご飯の温め方から確認しましょう。
冷めたご飯を温める

- 耐熱容器にご飯(150g)をいれて、ふんわりラップをかけてます。
- 電子レンジにいれて、600Wで1分~1分半にセットしスタートします。
※500Wの場合は1分半~2分
美味しく温めるコツ
温め時間の半分くらいで一度取り出して、一度まぜて、残りの時間加熱するとふっくらとムラなく温まります
冷凍ご飯を温める

- ラップに包まれた冷凍ご飯(150g)を耐熱容器の上に置き
- 電子レンジにいれて、600Wで3分~3分半にセットしスタートします。
※500Wの場合は3分半~4分
美味しく温めるコツ
加熱後に1分ほど置くと、余熱で中心まで温まり、ムラが少なくなります。
美味しく温めるコツ
ラップで美味しく
ラップをかけると、しっとりふっくら仕上がります。
おすすめ食材
- ご飯
- シュウマイ
- 肉まん
- 蒸し野菜
- 煮物
美味しく温めるコツ:ぴったり密着させず、ふんわりかけると、蒸気がほどよく循環するので、乾燥しにくく、おいしく温められます。
キッチンペーパーで美味しく
キッチンペーパーは、余分な水分や油を吸い取って、カラッと仕上がります
おすすめ食材
- 揚げ物
- 焼き魚
- 焼き鳥
- フライドポテト
美味しく温めるコツ:軽く包んだり、下に敷いて温めると余分な水分や油分を吸って食感がよくなります。
※キッチンペーパーは、電子レンジ対応のものを使用しましょう。
クッキングシートで美味しくなる食材
クッキングシートは、油を使わなくても調理しやすいので、ヘルシーに仕上げたいときにも便利です。
おすすめ食材
- 野菜の蒸し
- きのこ
- 鶏むね肉
- 豚肉ブロック
- 白身魚
美味しく温めるコツ:包んで加熱すると、食材のうま味や水分を逃しにくく、しっとり仕上がります。
温めた後は?
電子レンジから取り出すときは、やけどをしないように、ミトンや布巾を使って取り出しましょう。
また、加熱した直後は中心まで熱が伝わっていないことがあります。
一度軽く混ぜたり、30秒ほど置いたりすると、熱が全体に広がってムラが少なくなります。
「まだ冷たいな」と感じたら
10〜20秒ずつ追加で加熱するのがおすすめ
塩分が強い食材は、とくにムラができやすいので、温めの途中で何度か取り出して温めると熱が均一に伝わりやすくなります。
電子レンジ早見表|何ワット?何分?
※加熱時間は目安です。お使いの電子レンジや量によって調整してください。
| 食品 | 600W | 500W | ポイント |
|---|---|---|---|
| 冷めたご飯(150g) | 1〜1分30秒 | 1分30秒〜2分 | ラップをふんわりかける |
| 冷凍ご飯(150g) | 3〜3分30秒 | 3分30秒〜4分 | 加熱後1分置くとふっくら |
| パックご飯(180g) | 表示どおり(約2分) | 表示どおり | 商品表示を確認 |
| 味噌汁(1杯) | 1〜1分30秒 | 1分30秒〜2分 | ラップを軽くかける |
| 牛乳(200ml) | 約1分20秒 | 約1分30秒 | 温めすぎに注意 |
| コーヒー(150ml) | 約1分 | 約1分10秒 | 飲み物モードでもOK |
| お茶(200ml) | 約1分 | 約1分10秒 | 沸騰させすぎない |
| お惣菜の唐揚げ(4〜5個) | 40〜60秒 | 約1分 | キッチンペーパーを敷くと◎ |
| お惣菜のコロッケ | 約40秒 | 約50秒 | 温めすぎると衣がしんなり |
| お惣菜のハンバーグ | 約1分30秒 | 約2分 | 中まで温まったか確認 |
| 焼き魚 | 約1分 | 約1分20秒 | ラップ不要 |
| 焼き鳥(2本) | 約40秒 | 約50秒 | 温めすぎると固くなる |
| シュウマイ(5個) | 約1分 | 約1分20秒 | ラップをふんわり |
| 肉まん | 約1分30秒 | 約2分 | 少し水を付けるとふっくら |
| 蒸し野菜 | 2〜3分 | 3〜4分 | ラップをする |
| スーパーのお弁当 | 表示どおり | 表示どおり | フタを確認する |
| コンビニ弁当 | 表示どおり | 表示どおり | 指示に従う |
| 冷凍チャーハン | 表示どおり | 表示どおり | 途中で混ぜるとムラが減る |
| 冷凍うどん | 表示どおり | 表示どおり | 袋の表示に従う |
| 冷凍パスタ | 表示どおり | 表示どおり | 商品表示を確認 |
ワンポイント
- 温め足りないときは10〜20秒ずつ追加しましょう。
- 温めすぎると固くなったり、乾燥したりします。
- 冷凍食品や市販のお弁当は、パッケージの表示時間が最優先です。
レンチンできないもの
電子レンジは便利ですが、入れてはいけないものもあります。
- アルミホイル・アルミパウチ(火花が出る原因)
- 金属製の容器やスプーン・フォーク
- 殻付きの卵(破裂することがあります)
- 完全に密閉された容器(フタを少し開ける)
- 電子レンジ非対応のプラスチック容器
- 耐熱ではないガラスや陶器
迷ったときは、パッケージや容器の「電子レンジ対応」の表示を確認しましょう。
子どもとレンジ
冒頭でも少しお話しましたが、電子レンジは食品をあたためる道具ということを子ども達も知っています。
でも、電子レンジに入れてはいけない物があることも同時にお話ししてみてください。
また、子どもが留守番をするときは、電子レンジで温めても大丈夫な食品をあらかじめ用意しておくと安心です。
レベル2 クリア🎉
今日覚えたいこと↓
- レンジ対応表示を見る
- アルミは入れない
- ラップはふんわり
- 温めすぎない
まとめ
電子レンジは、毎日の食事づくりや温め直しに欠かせない便利な家電です。
使い方の基本を知っておけば、おいしく、安全に料理を温められます。
今日覚えたポイントを参考に、ぜひ毎日の生活に役立ててください。
コチラもおすすめ↓
