突っ張り棒が落ちる・歪むを解決|廃材で丈夫な突っ張り棚作ってみた
今回は、
『三本の突っ張り棒から突っ張り棚』を作った話を記事にしました。
みなさん、こんにちはMEANです。
洗面所の上につけていた突っ張り棒。
最初は便利だったけど、だんだん歪んで、気づけば何度も直す日々…。
地味だけど毎日ちょっとストレスでした。
そこで今回、家にあった廃材を使って「落ちにくく・歪みにくい棚」に作り直してみました。
突っ張り棒あるある|歪む
これまでは、ダイソーで購入した突っ張り棒を↓みたいに使っていたんですが…いろいろ乗せるとグニャっと歪んでモヤモヤしてました。


洗面台の横の棚を支柱にして、両サイドに突っ張らせて棚のように使っていました。
先にDIYの結果を写真で確認
スッキリ&丈夫になりました!
同じ突っ張り棒なのに、見た目も強度もかなり変わりました。



Before After|比較してみる

Before

After
今までは、重い物をのせたら歪んでいましたが、何度も直しながら使っていました。でも、だんだん面倒になり、今回のDIYの直前には、こんなにぐにゃ~ってなっちゃたんですね。
だらしなく見えますよね。機能もなんだか半減しているように思いました。
対してAfterの写真だとスッキリ&丈夫になりました。実際に強度も増しています。
長い突っ張り棒は落ちやすい|歪み・たわみ対策
特に洗面所や脱衣所など横幅が広い場所では、突っ張り棒だけだとたわみやすくなります。
ある程度の長さのある突っ張り棒って、使っているうちに歪んで落ちてきますよね。最近では「落ちにくくするパーツ」も売られるようになりましたが、壁の性質によっては…ずれ落ちることもありますよね?私も使ってみましたが、やっぱりずり落ちていました。
じゃ~どうやって解決したかというと、コチラです↓
突っ張り棚の作り方
準備した物
- 突っ張り棒 3本
- SFP材(廃材)3枚
- ドリル(ある場合は電動ドリルやインパクト)
- 糸鋸
- ヤスリ
- 防カビ水性塗料
手順
1.まずは板にちょっとだけ穴を掘ります。今回は12㎜のドリルを使って掘りました。この溝に突っ張り棒の先(ゴムの部分)をくっつけていきます。

2.突っ張り棒のゴムの部分をとります。

3.ゴムの部分を溝に合わせて木ねじをとめます。両端分作ります。

4.ゴム部分に棒の部分を押し込んだら完成!
今回は160cmと長さがあったので、真ん中(中継地点)にも板を追加して強度を上げました。

いい感じですね~。壁面を板の面積で押すのでずり落ちにくくなっています。
完成
中継点は、糸鋸で溝になる部分を切り落として作りました。
時間はかかるけど、たぶん一番楽ちんにできます。



実験してみました!

Before

After
たっぷりかけても歪んでいません!

さらに、ヘアドライヤーをかけてみましたが
歪みませんでした。
大成功でした!
うん。とってもよくできました!
さらに使いやすくするために、ひと手間
このままでも十分機能するのですが、使用する場所が洗面所と水分が多い場所なので
100円均一で売っている防カビ水性塗料を塗布します。

さらに…( ^ω^)
- 丸みをプラス
- やすりで面取り
していきます。
まずは丸みをつける
①丸みをつけたい角をノコギリでこれくらい切ります。

⇒
②紙やすり#60で曲線にしていきます。

紙やすりはダイソーの耐水サンドペーパーのセットを使いました。

紙やすりの番手ごとの用途
木材を磨く場合の目安に
- #60 形つくり
- #120 ノコギリの切り口を整える
- #240 表面のザラザラ・毛羽立ちをとる
- #400 表面の手触りをなめらかにする(さらさら)
- #600 表面の手触りをなめらかにする(つるつる)
- #800 表面の手触りをなめらかにする(ぴかぴか)
やすりで面取り・磨き
廃材に丸みを作ることができたら、角をまろやかにする面取りを行っていきます。この時使用したのは#120の紙ヤスリです。
面がとれたら、木材の全体を#240から順番に#600まで磨いていきます。

磨き終わったら
次は塗装していきましょう。
塗装しよう!

防カビ水性塗料(グレー)を薄ーく塗っていきます。
塗料が完全に乾燥したら、#600と#800の紙ヤスリをかけて、表面をつるっつるにしていきます。
完成の図



まとめ
今回も、また一つ、家の中で「気になっていたこと」がスッキリしました。
材料費もほとんどかからず、家にあった廃材だけで解決できました。
洗面所みたいに長い突っ張り棒で困っている方には、意外とおすすめな方法です。
今回使った廃材は
【キッチン】ゴミ箱をDIYして更にリメイクしてみたからでた廃材です。
コチラ⇑も自信作なのでぜひご覧ください!
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